うつ病ねこの足跡

うつ病ニートの病状記録

眠れないけど寝たい

眠れないのでブログを書いていたら私が私から離れてしまって続きが書けなくなった。仕方がないので下書きに保存した。

代わりに新しく書く。
 
 
鬱病だと診断されてからもうそろそろ一年になる(一番最初の記事に『11月終盤』と書いてあったのでもうそろそろだろう。詳しい日にちはわからない)。
 
昔の文章を見ながら、なんだこいつ鬱病じゃないだろと思った。元気そうに見えたのだ。
昔はまだ恋人氏がそんなに忙しくなかったからあちこち連れて行ってくれてたしなあ。いいなあ。
 

まあ、鬱々とした記事を見るとやっぱりだめなのかもしれないなと思うのだけれど。見たところ、昔の方が労働意欲があるような気がする。そういうふうに書いてあるだけだろうか?

今の私は昔の私のことをわかってあげられない。私と私は連続していないからだ。私はあのときつらさを感じていた私ではない。

毎晩の怒鳴り声はさぞかしつらかっただろうし、だめになってしまったから病院へ行き鬱病と診断されたのだろうけれど、つらさを思い出せない。
昔の自分を何一つ理解できないので、まるで他人事のように感じられた。
けれど昔の文章を読むのはなかなかつらい(下手だなあと思ってしまうから)。
でもゆめにっきはわりとおもしろかった。この、五百円玉を支給されるシステムとか。
私はコンビニにいて、五百円玉を二枚、指でつまみ手遊びをしていた。
古い五百円玉だった。
すぐそばにいた少年も五百円玉を持っていた。
私たちはそういうシステムで生かされているらしかった。五百円玉を支給されて生きる。
その少年はその場から動かずレジに向かって大声で何かを注文し(思い出せない)、店員に「調理中です」と返されていた。
少年は少ししょんぼりしながら、少年の隣に設置されている謎の箱に箸を入れていた。そして箸は蕎麦をつまんで出てくる。
覗き込むとカップ麺(蕎麦)が冷やされていた。コンビニでアイスを入れているあの冷凍庫と同じように、その冷凍庫は調理済みのカップ麺を入れていた。
少年は「こうやって食べるんだよ」と不思議そうに眺めている私に言った。
カップ麺なら何でもその箱に入れて冷やして食べていいらしい。
私は温かいきつねうどんが好きなので理解できなかった。
「向こうのスーパーで買った方がカップ麺安いよ」なんて話しながら、私はコンビニを出ようと考えていた。
そしたら、オレンジ色のジャンバーを来た男が入店してきた。私はそれに驚き、手でいじっていた五百円玉を一つ落とす。店の奥まで転がっていったが、無事に取れた。
少年が何事か冗談を言った。店員がそれを聞いて笑っていた。
私も少年も五百円玉が無事だったことに安堵していて、ああ同じシステムで生かされている仲間だと思った。
  
…………そろそろ寝たい。6:40になるというのにまだ一睡もしていない。

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