うつ病ねこの足跡

うつ病ニートの病状記録

眠剤散歩

死にたくて死にたくてたまらなくなり、首を吊るよりはマシだろうと思って眠剤をざらざら飲んでたら恋人氏にビンタされました。口から眠剤がふっとぶ。ちゃんと回収して飲みました。もったいないので。

死にたさに眠剤をいれることにより安らかに寝逃げするはずだったのに叩かれて死にたさが倍増したので家を出ました。恋人氏はとくに追いかけてくることもなく、私は深夜街をうろつきました。

よく覚えていないのですがtwitterに意味の分かりづらいツイートをいくつかしていました。公園に行ったことくらいしか覚えてなく、気づいたら家で目覚めました。

このツイートを最後にしてあとはまったくわからない。謎です。

やたらとふらふらしていたことだけは覚えています。

 

家で目覚めてからしばらくぼんやりしていました。

恋人氏はハロウィンパーティーから帰ってこないし、死にたさはまだおさまってないしまた眠剤をいれて外に出ました。

こっちの記憶はまあまああります。

適当な道をふらふら歩きました。最近、調子が悪いと頭の中でずっと喋っています。

私のことなど誰も気に留めないし、好いてもいない。透明になってしまったのだと思いました。

自販機で温かいお茶を買い、ポケットに入れておいた眠剤を全部飲んでベンチに横たわりました。

これっぽっちも星が見えませんでした。

しばらくそうしていると、検視官が持っているようなハンディライトで照らされました。

二人組の、制服らしきものを着た中年男性二人がこちらを窺っています。

生きているかと、大丈夫なのか、家はあるのかなど訊かれました。大丈夫なことを伝えるとどこかに去っていきました。

もしも家がないと伝えたらどこに連れて行ってくれるのかななどと考えながら見送りました。場合によっては「家がない」と答えたいです。何かが変わる気がするので。

 

 

そして恋人氏に迎えに来られ、私も帰りました。

なんだかいろいろ言っていたけれど、どうせ恋人氏に私の気持ちなんかチリひとつだってわからないんだろうと思いました。

恋人氏は愛されて育った人間です。そんなことをいうと「みんな苦労しているんだよ」なんていう人間が出てくる(脳内に)だけど。

どこをどう見ても、じっと観察しても恋人氏は"愛されて育った”側です。

これは私がそう感じてしまうだけなのでどんなに反論されても変わらず、変わらないからつらいのです。そうやって感じてしまうことがつらい。

私はそれになれなかった。だから死にたい。

もうどうやっても今からでは取り返しがつかないのに、どうやって生きていけばよいのかと悩んでつらくなるのです。

毎日毎日構われ続けて承認欲求を満たされてようやく死にたくなくなるような人間がわざわざ生きる必要を実感できないし、そもそも毎日毎日満たされることなんてないから死にたくなるのだしあとはもう苦しまず安らかに死にたい。

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