うつ病ねこの足跡

うつ病ニートの病状記録

泣いたねこ

病状はあまりよくないようだ。泣いたし、死にたかったし、飛び降りたかった。頭の中が真っ白だった。そしてまだ寝ていない。眠くもない。

今は泣いてすっきりしている。

自分はやはり欠陥品だと思う。この考えはどうやっても付きまとう。なんだか、人間のフリをしているようなのだ。『このときはこうする』みたいなプログラムで動くねこである。ねこなのだから人間のフリをするのは当然である(間違った自己肯定)。

嘘くさいのだ、すべてが。離人感というものなのかもしれない。医者には死にたいことと自傷くらいで、こういうふうに感じるということは言っていない。いつも悩まされているわけではなかったし、医者に行ったときは死にたさとつらさの方が強かった。

眠剤もあまり効いていないようだし、薬の量も少なくなり、そろそろ医者に行きたい頃である。前の担当医は「早めに東京の医者に引き継ぐように」と言っていた。パキシルを減薬していきたいらしい。おそらく私が薬が効いていない気がする、と言ったからだろう。さらに、パキシルは自殺願望のある患者に出す際には注意しなければいけない薬とも言われている。パキシルを減薬していき、別の薬に切り替えたいのではないかと予想。

しかし、残念ながら医者のいうことは守れそうにない。ばたばたしていて医者に行くお金がないのである。再診ならまだしも、初診だ。そして行ったことのない病院。一万円出してご飯代程度しか残らないのではないかと考えている。サイレースも残り少なくなり、行くべきなのだろうけれどニートになった以上お金はあまり使いたくないのが本音である。

一回行くくらいのお金はあるが、もしもなにかあったらと思うとなかなか使えない。このままではパキシル強制断薬の日も近い。離脱症状がおそろしいことは散々ネットで言われているので、もちろん急にやめたらだめなことくらい知っている。だがしかし……と躊躇してしまう。これなら入院した方が気兼ねなくお薬を変えられたのかな、と思う。実際どうなのだろうか。効かなかったらころころ変えてくれるのか。

そのへん、一度体験してみてもよかったかもしれない(また入院を勧められる可能性は大いにあるが)。

鬱病、お金のかかる病気である。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村