うつ病ねこの足跡

うつ病ニートの病状記録

うつ病について考えるねこ

うつ病とは何だろうか。とある本では『宇宙風邪』なんていうふうに呼ばれていた。

この病気について考えると、ずぶずぶと底なし沼に沈んでいく。

まず、『生きていることがつらい』生物は生存して繁栄していくものではないのか。けれど、つらいものはつらいのだ。

「今の世の中、誰だってつらいよ」というようなことをいうひとがいるが、正論である。やさしくない正論だ。

だから、私は自分が怠けているのではないかと思う。これは医者にかかる前からそうだった。体が動かなくても、つらくても、死にたくなっても甘えだと思っていた。そうしてさらにつらくなり、死にたくなる。

『死ねばこのつらさは甘えではないと証明できるのでは?』と考えたりもした。この、証明する相手は責めてくる自分自身である。脳内でずっと責めてくる自分に証明したかった。

他者に対してはそう思わないのがまた不思議なところだ。

この思い込みは自分に対してだけだった。『死にたいなら死ねばいい』と思っていたし、実際に死のうとした。何故、死んだらだめなのかよくわからなかった(これは今でもそうだ)。死にたいから死ぬ。実にシンプルだ。お腹が空いたからご飯を食べるようなものだ。

 

医者が自殺を止めるのなんて患者確保のためだろうなんて思いながらも、私は結局生きてしまっている。

食事は一日一回。起き上がることはあまりない。ネットをするくらいには元気だ。不思議なことばかりだなあと思う。医者に行かず耐えていた頃はニートになるなんて考えていなかった。

ニートになりたい、とは思っていた。夢が叶ったね!と喜べないのが残念だ。

 

こんな話をするつもりではなかった。

最初は、一時間居眠りしたら頭がぐわんぐわんしてぎにゃーって感じだったよ。と伝えるはずだったのだけれど、寝起きの頭を回転させていたらこうなった。

本当に、不思議なことばかりだ。にゃー。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村